2007.11.21 Wed
― 5歳半の子どもの3割が『友だちがいない』と答えていることが
厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で分かった ―
ちょっと衝撃的なニュースを読みました。
習い事をする子が増えているということは、
外の世界との接点が増え、いろいろな人との出会いがあり、
場合によっては、家で過ごすよりも友だちが増える可能性が高いんじゃないか。
そんな風に思っていましたが、どうやらそうともいえないようです。
地域によっては、隣近所に同世代の子どもがおらず、
友だちを作るきっかけができにくい、ということもあるでしょう。
でももし、習い事の中で・・・
例えば英語塾で会話を交わす中で、一緒に何かを作ったり遊んだりする中で、
ただその時間を同じ場所で過ごすだけの相手ではなく、その時間の中で完結してしまうのではなく、
目の前にいる”パートナー”に、ちょっとでも関心が向けられる。
そんな空間づくり、時間づくりができるといいんじゃないかと思いました。
自分を知ってもらえることはうれしいものです。
そうしたら相手のことも、ちょっとずつ知りたいと思うかもしれません。
『○○ちゃん!』と、名前を呼ばれたらそれだけで、ちょっとうれしくなりませんか?
ただ隣にいただけのAちゃんが、お友だちのAちゃんへと変わる瞬間だったりします。
『ねえ、名前なんて言うの?』
そんな言葉がきっかけで、一生の宝になる友だちを発見できるかもしれません。
子どもが上手にコミュニティを作れなくなっているのだとしたら、
おとなの私たちがいろいろな場面で、”隣にいるその子”に手をのばせる、
ちょっと話しかけてみる、そんなきっかけを手伝っていくのはどうでしょう?
子ども英語教室が、習い事の上位に来ていると聞きます。
そこでの英語の時間が、英語を身につけるだけの時間でなく、
コミュニケーション力が磨かれる時間になると、まさに”生きた英語”になる気がします。
言葉が通じる喜び、仲間にキモチが伝わる喜び、初めてできることの喜びを
一緒に習っている友だちと分かち合えたら、喜び倍増!!
そして、私たち大人も、コミュニケーションがどれだけ素敵かを子どもに感じさせられる
そんな姿を見せていきたい!と、思います。
いつの時代も、子どもは大人の背中を見ているものですから、ね!
厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で分かった ―
ちょっと衝撃的なニュースを読みました。
習い事をする子が増えているということは、
外の世界との接点が増え、いろいろな人との出会いがあり、
場合によっては、家で過ごすよりも友だちが増える可能性が高いんじゃないか。
そんな風に思っていましたが、どうやらそうともいえないようです。
地域によっては、隣近所に同世代の子どもがおらず、
友だちを作るきっかけができにくい、ということもあるでしょう。
でももし、習い事の中で・・・
例えば英語塾で会話を交わす中で、一緒に何かを作ったり遊んだりする中で、
ただその時間を同じ場所で過ごすだけの相手ではなく、その時間の中で完結してしまうのではなく、
目の前にいる”パートナー”に、ちょっとでも関心が向けられる。
そんな空間づくり、時間づくりができるといいんじゃないかと思いました。
自分を知ってもらえることはうれしいものです。
そうしたら相手のことも、ちょっとずつ知りたいと思うかもしれません。
『○○ちゃん!』と、名前を呼ばれたらそれだけで、ちょっとうれしくなりませんか?
ただ隣にいただけのAちゃんが、お友だちのAちゃんへと変わる瞬間だったりします。
『ねえ、名前なんて言うの?』
そんな言葉がきっかけで、一生の宝になる友だちを発見できるかもしれません。
子どもが上手にコミュニティを作れなくなっているのだとしたら、
おとなの私たちがいろいろな場面で、”隣にいるその子”に手をのばせる、
ちょっと話しかけてみる、そんなきっかけを手伝っていくのはどうでしょう?
子ども英語教室が、習い事の上位に来ていると聞きます。
そこでの英語の時間が、英語を身につけるだけの時間でなく、
コミュニケーション力が磨かれる時間になると、まさに”生きた英語”になる気がします。
言葉が通じる喜び、仲間にキモチが伝わる喜び、初めてできることの喜びを
一緒に習っている友だちと分かち合えたら、喜び倍増!!
そして、私たち大人も、コミュニケーションがどれだけ素敵かを子どもに感じさせられる
そんな姿を見せていきたい!と、思います。
いつの時代も、子どもは大人の背中を見ているものですから、ね!
2007.10.30 Tue
以前、『英語上手になる』というテーマで、音読について記事を書きましたが、実は今私にも、ちょっとした『音読ブーム』が起こっています(笑)。
たまたま機会があって、中国語の構文をチャンツにのせて練習する、というチャンスにめぐり
あいました。
もともと、勉強に関しては、”楽しく””モチベーションをあげられるように”
と考えることが好きなので、リズムにのってできるチャンツには興味がありました。
しかも今回は、「子ども相手」の教え方ではなく、
自分が自分のために、つまり「大人が言葉を練習するための」チャンツ。
これはどうなるんだろう?と、興味深々。
でもこれって実は、すご〜くいい機会だったんですよね。
だって、「子どもにとっての英語」と「私にとっての中国語」は
異言語ぐあい(こんな言葉はないですが)が
ほぼ同じ。
だから、
チャンツがはたしてどれだけ効果があるのか?
本当に楽しんでできるのか?
言葉を覚える助けになるのか?
ってことを、実感検証できるんじゃないか!と
そして結果は・・・!!
楽しい!!チャンツで覚える中国語。
これは、いい!!
何がいいって、センテンスごとスラッと流れるように覚えられる。
音が耳に残るから、忘れにくい。
何より、爽快感!!
これはと思い、英語バージョンもすぐに試してみる。
うん。これまた楽しい!!
言葉って、やっぱり「話す」ためにあるんですね。
声に出してみると、本当に気持ちいいです。
英語も中国語も。
クラスで子どもたちと元気よく声に出す英語。
家で子どもと歌いながら、おしゃべりしながら口にする英語。
想像するだけで、わくわくしてきます。
(次回は、大人シリーズ。『おとなも勉強』のその後を。)
たまたま機会があって、中国語の構文をチャンツにのせて練習する、というチャンスにめぐり
あいました。
もともと、勉強に関しては、”楽しく””モチベーションをあげられるように”
と考えることが好きなので、リズムにのってできるチャンツには興味がありました。
しかも今回は、「子ども相手」の教え方ではなく、
自分が自分のために、つまり「大人が言葉を練習するための」チャンツ。
これはどうなるんだろう?と、興味深々。
でもこれって実は、すご〜くいい機会だったんですよね。
だって、「子どもにとっての英語」と「私にとっての中国語」は
異言語ぐあい(こんな言葉はないですが)が
ほぼ同じ。
だから、
チャンツがはたしてどれだけ効果があるのか?
本当に楽しんでできるのか?
言葉を覚える助けになるのか?
ってことを、実感検証できるんじゃないか!と
そして結果は・・・!!
楽しい!!チャンツで覚える中国語。
これは、いい!!
何がいいって、センテンスごとスラッと流れるように覚えられる。
音が耳に残るから、忘れにくい。
何より、爽快感!!
これはと思い、英語バージョンもすぐに試してみる。
うん。これまた楽しい!!
言葉って、やっぱり「話す」ためにあるんですね。
声に出してみると、本当に気持ちいいです。
英語も中国語も。
クラスで子どもたちと元気よく声に出す英語。
家で子どもと歌いながら、おしゃべりしながら口にする英語。
想像するだけで、わくわくしてきます。
(次回は、大人シリーズ。『おとなも勉強』のその後を。)
2007.10.30 Tue
以前に、出産を機に退職した学校の元英語教師(友人)の話をしましたが、
自宅で英語を教えはじめたとのことで、どんな様子か聞いてみました。
親になって初めて、今まで自分が学び教えてきた英語が、
必ずしも理想とは違ったかもしれない、と言った彼女。
今は、育児の合間・・・というより、育児しながら勉強しているそうです。
本当は、人の授業を見たり、英語指導者向けのセミナーに参加したりする回数を
増やしたいそうですが、なかなか時間が難しい。
そこで、いろいろ調べて、『これは!』と思うものには参加し、
あとは、自分が今まで教えてきた方法を、同じく英語指導者仲間に意見を求めて
ブラッシュアップしている。
そんな風に言っていました。
友人の私の目から見ると、久しぶりの英語指導に少々気負いもあるように感じますが、
いろいろな時間ハンディの中で、これほど積極的に行動するとは、
正直、恐れ入りました。
この、指導へのこだわりや吸収しようという向学心。
彼女は、指導者として新しいステージにたったということでしょう。
同じく、それぞれのフィールドで活躍している英語指導者のみなさん。
ぜひ、お互い情報交換して、いい刺激、しあいましょうね!
☆★☆★☆★☆
9月30日(日)に実施されたプロ英語教師必見のセミナー;
「第4回プロ英語教師育成カレッジ」の様子がレポートされています。
詳しい情報はこちら。
自宅で英語を教えはじめたとのことで、どんな様子か聞いてみました。
親になって初めて、今まで自分が学び教えてきた英語が、
必ずしも理想とは違ったかもしれない、と言った彼女。
今は、育児の合間・・・というより、育児しながら勉強しているそうです。
本当は、人の授業を見たり、英語指導者向けのセミナーに参加したりする回数を
増やしたいそうですが、なかなか時間が難しい。
そこで、いろいろ調べて、『これは!』と思うものには参加し、
あとは、自分が今まで教えてきた方法を、同じく英語指導者仲間に意見を求めて
ブラッシュアップしている。
そんな風に言っていました。
友人の私の目から見ると、久しぶりの英語指導に少々気負いもあるように感じますが、
いろいろな時間ハンディの中で、これほど積極的に行動するとは、
正直、恐れ入りました。
この、指導へのこだわりや吸収しようという向学心。
彼女は、指導者として新しいステージにたったということでしょう。
同じく、それぞれのフィールドで活躍している英語指導者のみなさん。
ぜひ、お互い情報交換して、いい刺激、しあいましょうね!
☆★☆★☆★☆
9月30日(日)に実施されたプロ英語教師必見のセミナー;
「第4回プロ英語教師育成カレッジ」の様子がレポートされています。
詳しい情報はこちら。
2007.08.31 Fri
”語学を身につけるには、まず耳から”と考えていた私ですが、
昨今の音読ブームを見るにつけ、やっぱりそうだなあ、と
あらためて実感しています。
この「音読」。
もちろん、ただひたすらに唱えるようにやっても
実際に使うときの「生きた音」「生きたリズム」と違っていては、
意味がありません。
”言葉は生きもの”
リアルな音・リズムがあって、また、そこに「覚えよう」「続けよう」と子どもが思えるような、+αの楽しさが加われば、言葉がちゃんと身についていくんじゃないかなと思うのです。
音読の効果が、しっかり出る、と。
子どもたちに英語を教えていたときは、「実際に英語を使う」ことを想定して、英語ならではのリズムや音を大切にしたり、
その音・特長を活かした練習方法を試みたりしました。
そんな中、とても共感した記事を見つけたのでご紹介します。
そしてまた、体で感じる「言葉の特長を活かした練習」は、
実は英語だけでなくて、日本語を覚えるときだってやってることなんですよね。
こんなことを思い出しました。
中学生のころ、大阪に転校していった友だちがいました。
慣れない土地で慣れない言葉に苦労した友だちも、1年後にはすっかり関西人!
大阪弁のイントネーションを完璧に(?)マスターしていました。
どうやって覚えたかというと、言葉そのものもそうですが、出身の静岡弁とはちがう、
関西独特のイントネーションやリズムをまねて覚えていったそうです。
彼曰く、
「ええやん(_ ̄__)」「あかんねん(_ ̄ ̄__)のように、
2音目が上がるように発音すると友だちの話してる大阪弁に近くなるなあ、と、耳でなんとなく覚え、
そのリズムやアクセントを真似しながらしゃべるようにしたら、どんどんうまくしゃべれるようになったとか。
英語上手になるためには、
耳で聞いて、聞こえたとおりに真似してしゃべってみる。
その「聞くコツ」として、独特の節(リズム)をつかむ練習をする。
やっぱり、これが効果的なようです。
昨今の音読ブームを見るにつけ、やっぱりそうだなあ、と
あらためて実感しています。
この「音読」。
もちろん、ただひたすらに唱えるようにやっても
実際に使うときの「生きた音」「生きたリズム」と違っていては、
意味がありません。
”言葉は生きもの”
リアルな音・リズムがあって、また、そこに「覚えよう」「続けよう」と子どもが思えるような、+αの楽しさが加われば、言葉がちゃんと身についていくんじゃないかなと思うのです。
音読の効果が、しっかり出る、と。
子どもたちに英語を教えていたときは、「実際に英語を使う」ことを想定して、英語ならではのリズムや音を大切にしたり、
その音・特長を活かした練習方法を試みたりしました。
そんな中、とても共感した記事を見つけたのでご紹介します。
そしてまた、体で感じる「言葉の特長を活かした練習」は、
実は英語だけでなくて、日本語を覚えるときだってやってることなんですよね。
こんなことを思い出しました。
中学生のころ、大阪に転校していった友だちがいました。
慣れない土地で慣れない言葉に苦労した友だちも、1年後にはすっかり関西人!
大阪弁のイントネーションを完璧に(?)マスターしていました。
どうやって覚えたかというと、言葉そのものもそうですが、出身の静岡弁とはちがう、
関西独特のイントネーションやリズムをまねて覚えていったそうです。
彼曰く、
「ええやん(_ ̄__)」「あかんねん(_ ̄ ̄__)のように、
2音目が上がるように発音すると友だちの話してる大阪弁に近くなるなあ、と、耳でなんとなく覚え、
そのリズムやアクセントを真似しながらしゃべるようにしたら、どんどんうまくしゃべれるようになったとか。
英語上手になるためには、
耳で聞いて、聞こえたとおりに真似してしゃべってみる。
その「聞くコツ」として、独特の節(リズム)をつかむ練習をする。
やっぱり、これが効果的なようです。
2007.08.19 Sun
最近、英語について考えたりするとき、
ここいちさんという方の、主にアジア圏の英語事情について書いているブログが、
かなり参考になっています。
最近の記事
英語教育も温故知新で
私が英語を学習し始めたのは、もう20年も前のこと。
洋楽やハリウッド映画も生活の中に当たり前のように
入ってきている時代にはなっていましたが、
それでも「英語を話す、身につける」というのは、
生活の中で必要だからというより、
「話せたらかっこいいから」「英語が話せたほうが、将来有利だから(特殊技能としての位置づけかな?)」
といった憧れからくるものが主流だった気がします。
高校時代は、学校の休みを利用した「短期留学」「ホームステイ」が
”流行り”でもありました。
もちろん、ミーハー気分での流行ではなく、将来の必要に備えた意味もありましたが、
それでも、「できなくては困る」というより
「できれば有利」「できればいいな」が主流だったことは否めません。
でも。
時代はすさまじい勢いで変化し、特に子どもを取り巻く環境、子ども次世代が求められている条件というのは、明らかに5年前ともちがっています。
ハードの面では、日本の技術進化はすばらしいですし、
むしろ(ハードの)変革に関していえば、
リーダーシップさえとっているかもしれません。
でも、ハードだけでは対応できない、語学・教育といった問題だけ、
どうしてこんなに牛の歩みだと感じるのでしょう。
教育は、技術を考えるのと比べ、「自分が受け、身につけてきた価値観」と密接である分、どうしても未来志向になりにくい分野なのでしょうか。
でも教育は、未来への投資。
英語教育は、投資の中でもさらに、今まで身近になかった世界をひきよせたりつないでいく、大事な可能性を包含しています。
そして、子どもたちは、英語を身につけたらすぐに、
それを使っていろいろなステージで活躍する年代になっていくんです。
子どもの成長はあっという間。
大人のやること、もっとスピードをあげなくちゃいけません!
問題意識のある大人…私たちだけでも、
子どもたちのためにできること、進めていきたいものです。
ここいちさんという方の、主にアジア圏の英語事情について書いているブログが、
かなり参考になっています。
最近の記事
英語教育も温故知新で
私が英語を学習し始めたのは、もう20年も前のこと。
洋楽やハリウッド映画も生活の中に当たり前のように
入ってきている時代にはなっていましたが、
それでも「英語を話す、身につける」というのは、
生活の中で必要だからというより、
「話せたらかっこいいから」「英語が話せたほうが、将来有利だから(特殊技能としての位置づけかな?)」
といった憧れからくるものが主流だった気がします。
高校時代は、学校の休みを利用した「短期留学」「ホームステイ」が
”流行り”でもありました。
もちろん、ミーハー気分での流行ではなく、将来の必要に備えた意味もありましたが、
それでも、「できなくては困る」というより
「できれば有利」「できればいいな」が主流だったことは否めません。
でも。
時代はすさまじい勢いで変化し、特に子どもを取り巻く環境、子ども次世代が求められている条件というのは、明らかに5年前ともちがっています。
ハードの面では、日本の技術進化はすばらしいですし、
むしろ(ハードの)変革に関していえば、
リーダーシップさえとっているかもしれません。
でも、ハードだけでは対応できない、語学・教育といった問題だけ、
どうしてこんなに牛の歩みだと感じるのでしょう。
教育は、技術を考えるのと比べ、「自分が受け、身につけてきた価値観」と密接である分、どうしても未来志向になりにくい分野なのでしょうか。
でも教育は、未来への投資。
英語教育は、投資の中でもさらに、今まで身近になかった世界をひきよせたりつないでいく、大事な可能性を包含しています。
そして、子どもたちは、英語を身につけたらすぐに、
それを使っていろいろなステージで活躍する年代になっていくんです。
子どもの成長はあっという間。
大人のやること、もっとスピードをあげなくちゃいけません!
問題意識のある大人…私たちだけでも、
子どもたちのためにできること、進めていきたいものです。
2007.08.14 Tue
気軽にできる英語遊びがないか?という質問を
ときどき受けます。
今日は、親子でも友だち同士でもできる、
簡単な英語遊びをひとつ。
ジャンケンで勝った人が、好きな「テーマ」を決め、
その「テーマ」から連想される「英語(単語)」を
どんどん言っていくゲームです。
例えば、暑いこの季節にぴったりの…
”聞いて「涼しくなる」英語”
など。
また、このゲームの遊び方は、いろいろなルールをつけられるのが特長です。
例えば、
1.キッチンタイマーや、爆発音のするタイマーなどを回していき
ながら英語を言っていく。
最後、時間になったときにタイマーを持っていた人が負け。
2.「涼しくなる英語」を5個ずつ言う。
(1人ジャッジを決めるとよい)
どちらが、より「涼しさを感じる英語を言えたか」で勝敗を決める。
1単語いうごとに、得点をつけていくのもOK.
3.1分間でどれだけたくさん「涼しくなる」英語を言えるかで対決。
などなど。
できれば、得点の数字やコメントなんかを言うときに、
さりげなく英語が使えると、なおいいですね!
テーマはもちろん、何でもかまいません。
身近なところで、「野菜」「赤いもの」「スポーツ」「大きいといえば?」などなど、
いくらでもテーマは見つけられます。
英語、とはいっても、特別難しいものでなくて構わないんです。
それよりも、英語を使って遊ぶことを
「楽しい」と感じ、またそのことに慣れていく、
そういうことが大切です。
ちなみに、
先ほどの「涼しくなる英語」。
先ほどの2.のルールで行ったゲームで、
子どもたちが一番得点を高くつけた英語は何だったと思いますか?
ice cream? water? sea?
いえいえ、違いました。
すご〜〜〜くリアルに、声色(?)を真似て言った、Nくんの"ghost"。
これが子どもたちの中で大ウケ。
子どもたちの連想ゲーム、なかなかですね。
こういう意外な発想も、子ども遊びのおもしろいところ。
また、時間制限を設けるのも、大人もむきになるくらい、
けっこうもりあがるものですよ。
また、慣れてきたら、テーマ自体を英語にしてみるのも効果的です。
英語でイメージし、そこからどんどん英語で発想の連鎖が広がっていく。
英語の感覚を英語でほかの言葉におきかえていく。
遊びながらも、なかなかのトレーニングです。
1度ためしてみませんか?
ときどき受けます。
今日は、親子でも友だち同士でもできる、
簡単な英語遊びをひとつ。
ジャンケンで勝った人が、好きな「テーマ」を決め、
その「テーマ」から連想される「英語(単語)」を
どんどん言っていくゲームです。
例えば、暑いこの季節にぴったりの…
”聞いて「涼しくなる」英語”
など。
また、このゲームの遊び方は、いろいろなルールをつけられるのが特長です。
例えば、
1.キッチンタイマーや、爆発音のするタイマーなどを回していき
ながら英語を言っていく。
最後、時間になったときにタイマーを持っていた人が負け。
2.「涼しくなる英語」を5個ずつ言う。
(1人ジャッジを決めるとよい)
どちらが、より「涼しさを感じる英語を言えたか」で勝敗を決める。
1単語いうごとに、得点をつけていくのもOK.
3.1分間でどれだけたくさん「涼しくなる」英語を言えるかで対決。
などなど。
できれば、得点の数字やコメントなんかを言うときに、
さりげなく英語が使えると、なおいいですね!
テーマはもちろん、何でもかまいません。
身近なところで、「野菜」「赤いもの」「スポーツ」「大きいといえば?」などなど、
いくらでもテーマは見つけられます。
英語、とはいっても、特別難しいものでなくて構わないんです。
それよりも、英語を使って遊ぶことを
「楽しい」と感じ、またそのことに慣れていく、
そういうことが大切です。
ちなみに、
先ほどの「涼しくなる英語」。
先ほどの2.のルールで行ったゲームで、
子どもたちが一番得点を高くつけた英語は何だったと思いますか?
ice cream? water? sea?
いえいえ、違いました。
すご〜〜〜くリアルに、声色(?)を真似て言った、Nくんの"ghost"。
これが子どもたちの中で大ウケ。
子どもたちの連想ゲーム、なかなかですね。
こういう意外な発想も、子ども遊びのおもしろいところ。
また、時間制限を設けるのも、大人もむきになるくらい、
けっこうもりあがるものですよ。
また、慣れてきたら、テーマ自体を英語にしてみるのも効果的です。
英語でイメージし、そこからどんどん英語で発想の連鎖が広がっていく。
英語の感覚を英語でほかの言葉におきかえていく。
遊びながらも、なかなかのトレーニングです。
1度ためしてみませんか?
2007.07.31 Tue
隣近所が”国際色豊か”だという友人から、
子どもコミュニティのおもしろさについて、
こんな話を聞きました。
ドイツ人の父と日本人の母(友人)をもつLちゃん。
近所には、両親が日本人だという友だちも大勢いますが、
両親ともアメリカ人、母親がイタリア人、
同じく母親がインドネシア人など、国際色豊かな地域環境なのだそうです。
公園を共通の遊び場にしている子どもたちは、半ば自然に小さなコミュニティを作りあげているとのこと。
そして、そこでの子どもたちは、状況にあわせて興味深い動きをするのです。
あまり日本語がわからない子がいるときは、
ことばを使わなくてもできる、形態模写のような遊びが中心になるそうです。
2〜3チームにわかれた子どもたちは、それぞれ順番に、
動物になってみたり、昆虫の形になってみたりして、
それが何なのかをあてっこする。
泣き声などは表現様々で、たとえ言語が違っても、そのニュアンスでなんとなく通じ合ってしまうそう。
遊んでる間には、もちろん日本語が飛び交うそうですが、
その中で使われる「遊びに必要な指示、言葉」や、「仲間がかけてくれる言葉」は、
はじめ日本が使えなかった子どもたちも、
そのうち覚えて使えるようになっていくから不思議です。
特に、ジャンケンや、「イェーイ」「やったー」などの表情や身振り手振りが加わるものについては、
すぐ身につくものなのだそうです。
言語とコミュニケーションは切っても切れない関係のものだと
わかってはいましたが、
子どもコミュニティという「集団」の力、「仲間」の力は
ずいぶん大きいものです。
そして、「友だちと仲良くなりたい」「遊びたい」というモチベーションも大きいのだと思いました。
そのことを友人に話すと、もうひとつ、大事な要素を教えてくれました。
そのコミュニティが、「まちがっても受け入れてくれる安心できる場所かどうか」。
まちがった言葉を使っても、温かく笑って、
すぐに「こうだよ」と教えてくれる。
話さない子に、周りがどんどん話しかけていく。
うまく話せるようになったときに、
「アンディー、すげー!」と拍手がおこる。
まちがうことを恐れずに、どんどん言葉を使える、
こんなすばらしいトレーニング環境と、仲間(ときには先生)がいれば、それは上達していくだろうな、と、感心しました。
そして、そこでは、言語だけでなくコミュニケーションスキル、ヒューマンスキルといったかけがえのない能力も育っていくだろうと。
今度、その公園に行ってみようと思います。見習いに。
子どもコミュニティのおもしろさについて、
こんな話を聞きました。
ドイツ人の父と日本人の母(友人)をもつLちゃん。
近所には、両親が日本人だという友だちも大勢いますが、
両親ともアメリカ人、母親がイタリア人、
同じく母親がインドネシア人など、国際色豊かな地域環境なのだそうです。
公園を共通の遊び場にしている子どもたちは、半ば自然に小さなコミュニティを作りあげているとのこと。
そして、そこでの子どもたちは、状況にあわせて興味深い動きをするのです。
あまり日本語がわからない子がいるときは、
ことばを使わなくてもできる、形態模写のような遊びが中心になるそうです。
2〜3チームにわかれた子どもたちは、それぞれ順番に、
動物になってみたり、昆虫の形になってみたりして、
それが何なのかをあてっこする。
泣き声などは表現様々で、たとえ言語が違っても、そのニュアンスでなんとなく通じ合ってしまうそう。
遊んでる間には、もちろん日本語が飛び交うそうですが、
その中で使われる「遊びに必要な指示、言葉」や、「仲間がかけてくれる言葉」は、
はじめ日本が使えなかった子どもたちも、
そのうち覚えて使えるようになっていくから不思議です。
特に、ジャンケンや、「イェーイ」「やったー」などの表情や身振り手振りが加わるものについては、
すぐ身につくものなのだそうです。
言語とコミュニケーションは切っても切れない関係のものだと
わかってはいましたが、
子どもコミュニティという「集団」の力、「仲間」の力は
ずいぶん大きいものです。
そして、「友だちと仲良くなりたい」「遊びたい」というモチベーションも大きいのだと思いました。
そのことを友人に話すと、もうひとつ、大事な要素を教えてくれました。
そのコミュニティが、「まちがっても受け入れてくれる安心できる場所かどうか」。
まちがった言葉を使っても、温かく笑って、
すぐに「こうだよ」と教えてくれる。
話さない子に、周りがどんどん話しかけていく。
うまく話せるようになったときに、
「アンディー、すげー!」と拍手がおこる。
まちがうことを恐れずに、どんどん言葉を使える、
こんなすばらしいトレーニング環境と、仲間(ときには先生)がいれば、それは上達していくだろうな、と、感心しました。
そして、そこでは、言語だけでなくコミュニケーションスキル、ヒューマンスキルといったかけがえのない能力も育っていくだろうと。
今度、その公園に行ってみようと思います。見習いに。





