『ユウカ、楽しくTPR!で英語上達』 の巻
何度かこのブログでも紹介した、小さな友人ユウカ(10歳になりました)。

彼女の英語学習はいまだ順調に続いていますが、
この間、久しぶりにおもしろく、また感心させられる光景を見ました。

その日のユウカは、一日のあらゆる行動を英語で覚え、表現していました。

その方法とは!?

すばやい動作でその行動をあらわしながら

"get up"       (ベッドから起きる仕草で)
"wash my teeth" (超高速で歯を磨き)
"wear my shoes"  (かがんで靴を履きながら)
"walk to school" (元気よく歩き出す)

・・・

まさにTPRで覚えた英語を披露してみせたのです。

私が、
 “ユウカ、breakfastは?"
と、お茶碗でごはんを食べるまねをして聞くと、
ニヤッと笑い
 "have a good breakfastだね。"
と、お茶目にパンをかじるまねをしてみせたのです。

― 英語の意味を単に字面で覚えるのではなく、ジェスチャーやロールプレイを通じ、
  身体を動かしながら学ぶTPR方式。
  日本語を介さない分、英語を英語でとらえて覚えられる、
  いわゆる「英語脳」に近い形を作ることができる ―


TPRで得られる効果ですね。
TPRはもともと、英語圏の国々で、英語圏以外の国からやってきた子どもたちに
英語を教育するために一般的に使われた(もちろん今も使われている)手法です。

「使える英語」を身につけるには、この方法を取り入れることが
やっぱり効果高いんだな、とあらためて思いました。

それにしても、子どもの頭は柔らかく、動きだってとってもスピーディー。
さっきのTPR、ゲームのようにして競ったのですが、
なんと私、2勝3敗で負けてしまいました

英語を聞いて、そのジェスチャーをする。
それを、秒単位(「あっち向いてホイ」くらいの速さ)でやってのけるユウカ。

・・・思わぬ強敵出現です。
私もちゃんと“英語”運動神経をキープしなくては!
小学生に負けている場合ではありません!!!

(ほか、ユウカに関する過去ブログ)
http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-6.html
http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-4.html

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子どもに学ばせたい英語
今日はまじめに、「子どもに学ばせたい英語」について考えてみます。

というのも、今年に入り、小学生の子どもを持つ友人の数人から
「子どもに学ばせる英語」についての相談を受けたり、
話を聞いたことがきっかけとしてあったからです。

つい先日、ニュースで中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が、
小学校での英語活動の実施などを盛り込んだ次期学習指導要領の
最終答申を文科相に提出したことが取り上げられましたが、
こうした「小学校で英語を学ぶ」ことが話題になるほど、
親は子どもに学ばせる英語について、期待感と不安感がふくらんでいっているようです。

共通して感じたのは、
英語のテストで得点がとれるようなことを期待しているよりも、
実際に英語が使えるようになってほしい」期待感が強いということです。
つまり、ペーパーで英語が書けることよりもまず、
英語を聞いたり話したりできること。
英語を覚えることではなくて、覚えた英語を、実際の場面で使えることを
「できるイメージ」においている、ということだと思います。

もちろん、テストで点数がとれてほしいという思いは別にあるでしょうが、
話をしていく中で明らかになったのは、
返してみれば、自分(今の親世代)が、勉強して身につけてきたはずの英語を
今実際に「使えるようになっている実感がない」ことに後悔や物足りなさがある、
いうことです。

英語は教科であると同時に、根本として「言語」なわけです。
話せる言葉がひとつ増えると、コミュニケーションの世界も
いろいろな可能性も広がっていきます。
言語は、身につければとても大きなスキルです。チャンスの鍵でもあります。
 
でも、今英語は「教科」として学習歴にはなっても、「自分のスキル」にはなっていない。
そう感じている大人が多いんだ、ということです。

本来言葉は口に出し、実際に使ってみて一番活きるものです。
ただし、残念ながら今までの英語指導の多くが、いわゆる本と向きあって
学習する域を脱してこなかった可能性は高いのです。
文字として、静的な受動的な英語は学習しても、それが実際に動的な
・・・つまり「自分で言葉を使ってアクションする」学習、その力が身に
つく指導はされてこなかった。
そのケースは多いだろうと、私はそう考えます。

だからこそ、子どもには「実際に英語が使えるようになってほしい」と望む親が多いのでしょう。

子どもは、言葉(日本語)を覚え始めると、今まで以上に自分の意思を相手に
伝えることができる、その喜びを実感します。

相手と話ができるからです。
呼びかけて、的確に応えてもらえるからです。
親とコミュニケーションをとり、家族と話をし、
やがて同世代近くの多くの仲間とも
言葉を使ってコミュニケーションがとれるようになります。

それが上達する過程には、inputもさることながら、
outputして反応をもらうことへの実感がとても大きいわけです。

とすると、子どもがもうひとつ、言語である英語を身につけようとするときには、
この実際にコミュニケーションできる喜び、
使える喜びが大事
になると思うのです。

だから、「英語が聞けて、話せる」こと。
これが必要なんです。

小学生の子どもが初めて英語にふれるとき、そしてこれから先も、英語を学び続け
たいと思ってくれるように、
「言葉としての英語」の視点を忘れずに指導していくことが大事だと感じました。

どうか実際の指導にも、「言語としての英語」の考えが反映されますように。
そう願わずにいられません。

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ハレの日 〜成人の日に思う〜
昨日は成人の日でしたね。
街中で、晴れ着をまとったたくさんの“新成人”の姿を見かけました。
明るい笑顔、活き活きした足取。
ずいぶんまぶしく、私もつられてうれしい気分になってしまいました。

そういえば日本では昔から、節目節目の大事な行事に
一番いい着物をきてお披露目をする慣わしがありますね。
お宮参り、七五三、成人式などの「ハレ」の日。
「ハレ」の日にきる着物、だから「晴れ着」と呼ばれるようになったと何かで読みました。

着物を着る人を見かけることはずいぶん減りましたが、
お宮参り、七五三、成人式といった行事に「晴れ着」を着る習慣はまだまだ健在。
全国各地で見られる光景です。

そう考えると、親が子の幸せを思い、
『ハレの日に晴れ着を着せてやりたい、お祝いしてやりたい』
と願う気持ちは、昔も今も変わらず、脈脈と受け継がれているものなんだなあ、と
親の思いの不変さをしみじみ思わずにはいられません。

何年か前までは、今日15日が「成人の日」でした(古来の小正月:1月15日に合わせて制定されたようです)が、
私自身も当時15日に成人式だったためか、
この日を迎えると当時をふと思い出すことがあります。
今日もそんな風でした。

見えないところで、親にかけていた苦労(精神的にも経済的にも・・・)。
大人になってみて、また同じ親の立場になってみて気づかされることってありますよね。
そんな風にして気づいた親の思いに報いるためにも、
今度は私が、子ども世代に注ぐ愛情と力とで返していこう・・・
ついふだんは忘れがちですが、今日という日には改めて思ってみるのでした。

そういえば。
かつて新成人だった私も、成人式以来久々となる同窓会に来月行ってきます。
どんな再会が待っていることやら(笑)。
ともあれ、「新たな親世代」の「新たな!?子育て観」。
いろいろリサーチしてこようと思います。
乞う、ご期待!?
  
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親子で楽しめるオモシロ英会話☆ 
久しぶりに英語関連で☆

年末に見た、無料のオモシロ英会話映像です。
よかったらぜひ見てみてください (「トラブルJay会話」)

年末、最近はまってるWi○の“踏み台昇降”をやりつつ、
リスニングしながら笑いました。
ワンポイントフレーズを言いながら踏み台昇降をやっていたら、
ちょっと一石二鳥な気分。時間をうまく使えた気になりました(笑)
(単純ですね)

みなさんは、ちょっとしたすき間時間を使ってできる
英語トレーニング、何かやってますか?
いいアイデアがあれば、ぜひぜひ教えてください

“ながら運動”“ながら勉強”。
ちょっとはまりそうな今日この頃です。

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新年明けました。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
早くも7日を迎え、今日はお正月を締めくくる“七草がゆ”を食べる日でもありますね。

そういえば、子どものころに家で行われていたこうした行事を通して、
日本の年中行事を自然に知っていったところがありました。

おせち、お雑煮、七草粥・・・
節分には、豆をまいたあとに年の数だけ豆を食べたりして。
雛人形を飾りながら、「しまうのが遅れるとお嫁に行くのが遅れる」なんていう
祖母の話を聞いたりもしました。
端午の節句、七夕、お盆。お月見にお彼岸・・・

こうして思い浮かべると、四季の移り変わりまで自然と思い出され、
季節感と年中行事、旬のものなど、色々なつながりを思わずにいられません。

一つひとつの行事には、いわゆる言い伝えによるものも多いと思いますし、
地域によっても、時期ややり方に違いもあることでしょう。

それでも、こうしたことを受け継いでいきながら、日本の伝統を感じ、
季節を感じ、親から子、子から孫へ、思い出とともに語り継がれていくことは、
なかなかすばらしいものだなあ、と、あらためて思いました。

日本の行事は、海外と比べて『お祭り』要素が少なく、中には、先祖の供養や自然を愛でるものなど、静かに思いしのぶような控えめな行事も多いように感じます。
お祭り行事であっても、その意味が、家族の安全を祈願したり、その年の豊作を祈り自然災害がないよう願うものが多いのだそうです。

このあたりも、日本らしさ、が出ているのかもしれませんね。

これから先、国際社会の中で「世界人」としての堂々とした感覚・スキルを身につけつつ、
原点となる「日本」の礎をしっかりもった“日本代表の子どもたち”が、たくさん育っていくことを願いつつ。

さあ、今年もワンパクkidsに負けない、“元気ママ”で行きましょう!!


今年もよろしくお願いします。  (よろしければ⇒)にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

★☆★七草粥の豆知識★☆★
春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を小さく刻み、お粥に混ぜて作ったおかゆ。
『一年の邪気を払い、万病を除く』として「松の内」の終わる7日に食べるそうです。
七草を祝うのは、その年の豊年を祝うとともに1年の幸せを祈る意味があるといいます。
ちなみに「松の内」とは、歳の神様の目印となる門松・松飾りを飾る期間のことで、最近では元旦から7日をさします。

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プロフィール

kerori

Author:kerori
人と話すことが大好き。10年にわたり、子どもたちに英語を教えた経験をもっています。

ふと気づいたら、周りには”働くママ””新米ママがたくさん!
そんな、”きらっと光る”がんばるママたちの応援ができればいいな。ママたちが、一人でも多く元気になると嬉しいな。
そんなことを考えるこのごろです。

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