2007.12.29 Sat
クリスマスが過ぎ、まわりもあっという間に「年越し」「お正月」の様相を帯びてきました。
そんな中、今日は「餅つき」がありました。
今では本当に珍しくなりましたが、もち米を蒸すせいろを高くつみあげ、
掛け声をかけながら、杵・臼を使ってお餅をつく、古くからの、あの「餅つき」です。
このあたりの隣近所の何家族もが集まって、もちろん親戚も総動員で、
それはそれはにぎやかな行事です。
いまだに杵をふるうのは60を過ぎた父親世代。
腕力では息子世代の方が数段上ですが、そこは熟年の業。
お餅がつかれるときの歯切れのいい音といい、間合い・リズムといい、
なかなかどうして息子世代の上をいく、見事なものです。
『まだまだ修行が足りないなあ。』なんて言われ、苦笑いの若いお父さんたち。
そのまわりで、おもちができあがっていく様子を面白そうに見ている孫世代のちびっこたち。
3世代が一緒になって、この年の瀬の行事を楽しむ様子は、
絵になるすてきな光景でした。
そんな中、
できあがったお餅をもらうのに、だまってお皿だけ差し出す子どもに、
『お餅をください、ってちゃんと言うのよ。』
というお母さんがいる。
『もちくれ!』
と、腕を突き出す男の子に
『くれ、じゃないよね。』 『・・・ください。』
というやりとりがある。
口いっぱいにおもちを頬張って列に横入りしようとする子に
『ちゃんと食べ終わってから、順番に並びなさい。』
と注意するお父さんがいる。
最初は無秩序に見えた子どもたちの集団が、
だんだんマナーよく、もちろん楽しみながら餅つきに参加している様子は
本当にいいものだなあ、と感じました。
子どもたちが、素直で元気でわんぱくなのはとてもほほえましいことです。
でも、本当に叱るべきとき、あるいは教えるべきときに、
きちんと伝えられる「大人コミュニティ」の力。
これは、大切で、これからもずっとそうありたい、と思います。
餅つきも、この「大人コミュニティ」も、ずっと続けていきたいものです。
みなさんは、年の瀬いかがお過ごしですか?
そんな中、今日は「餅つき」がありました。
今では本当に珍しくなりましたが、もち米を蒸すせいろを高くつみあげ、
掛け声をかけながら、杵・臼を使ってお餅をつく、古くからの、あの「餅つき」です。
このあたりの隣近所の何家族もが集まって、もちろん親戚も総動員で、
それはそれはにぎやかな行事です。
いまだに杵をふるうのは60を過ぎた父親世代。
腕力では息子世代の方が数段上ですが、そこは熟年の業。
お餅がつかれるときの歯切れのいい音といい、間合い・リズムといい、
なかなかどうして息子世代の上をいく、見事なものです。
『まだまだ修行が足りないなあ。』なんて言われ、苦笑いの若いお父さんたち。
そのまわりで、おもちができあがっていく様子を面白そうに見ている孫世代のちびっこたち。
3世代が一緒になって、この年の瀬の行事を楽しむ様子は、
絵になるすてきな光景でした。
そんな中、
できあがったお餅をもらうのに、だまってお皿だけ差し出す子どもに、
『お餅をください、ってちゃんと言うのよ。』
というお母さんがいる。
『もちくれ!』
と、腕を突き出す男の子に
『くれ、じゃないよね。』 『・・・ください。』
というやりとりがある。
口いっぱいにおもちを頬張って列に横入りしようとする子に
『ちゃんと食べ終わってから、順番に並びなさい。』
と注意するお父さんがいる。
最初は無秩序に見えた子どもたちの集団が、
だんだんマナーよく、もちろん楽しみながら餅つきに参加している様子は
本当にいいものだなあ、と感じました。
子どもたちが、素直で元気でわんぱくなのはとてもほほえましいことです。
でも、本当に叱るべきとき、あるいは教えるべきときに、
きちんと伝えられる「大人コミュニティ」の力。
これは、大切で、これからもずっとそうありたい、と思います。
餅つきも、この「大人コミュニティ」も、ずっと続けていきたいものです。
みなさんは、年の瀬いかがお過ごしですか?
2007.12.16 Sun
あるクイズ番組を見ていた親子の会話から。
子『大人なのにこれ知らないの、やばいよね。』
母『そう?』
子『やだなー。笑われるの、やだ。』
母『そっか。笑われちゃうとやなんだ。』
子『やだよ。やっぱり、俺ちゃんと(勉強)やっとこーっと。』
またある日、大きな空気砲を作り、どこまで空気が届くか、という実験を
テレビで見ていた子どもと母親の会話から。
(その実験と解説に感動した様子の子どもが)
子『すごーーい。すごいよ、お母さん。』
母『あら。どうしたの?』
(説明する子ども。さらにテレビを見るよう勧める)
母『なんでこうなるんだろうね。』
子『それはね・・・(さっそく説明)』
母『へえ。そうなんだ。おもしろいね〜〜。』
『じゃあさ、もっと大きいのだったら、もっと遠くに飛ぶかな?』
子『(しばし考えて)重さに耐えられるようにしなくちゃいけないでしょー。それで・・・』
(考えを紙に書き始める子ども)
************************************
それが勉強の本質がどうか、正論かどうかの問題とは違いますが、
子どもが自分で何かに気づいて、行動しようとしていることに、
間違いはありません。
子どもが勉強に向かったり、学習をしようというきっかけは、
こんなところに転がっているものかもしれませんね。
こんなとき、ここぞとばかりに「そうなのよ。だからちゃんと勉強しなくちゃね!」
なんて言う必要はなさそうです、よ♪
私自身の考えですが、何かをし始めようとする動機そのものに、
大人の正論を求める必要はないんじゃないか、と思うのです。
何かを始めた後にだって、いろいろなことに気づくチャンスは、
いっぱい転がっていますから。
「教えない、教え方」。
ぜひ、いろいろな方のお話・経験を聞いてみたいな、と思っています。
≪教えない、教え方(以前の記事)≫http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-25.html
子『大人なのにこれ知らないの、やばいよね。』
母『そう?』
子『やだなー。笑われるの、やだ。』
母『そっか。笑われちゃうとやなんだ。』
子『やだよ。やっぱり、俺ちゃんと(勉強)やっとこーっと。』
またある日、大きな空気砲を作り、どこまで空気が届くか、という実験を
テレビで見ていた子どもと母親の会話から。
(その実験と解説に感動した様子の子どもが)
子『すごーーい。すごいよ、お母さん。』
母『あら。どうしたの?』
(説明する子ども。さらにテレビを見るよう勧める)
母『なんでこうなるんだろうね。』
子『それはね・・・(さっそく説明)』
母『へえ。そうなんだ。おもしろいね〜〜。』
『じゃあさ、もっと大きいのだったら、もっと遠くに飛ぶかな?』
子『(しばし考えて)重さに耐えられるようにしなくちゃいけないでしょー。それで・・・』
(考えを紙に書き始める子ども)
************************************
それが勉強の本質がどうか、正論かどうかの問題とは違いますが、
子どもが自分で何かに気づいて、行動しようとしていることに、
間違いはありません。
子どもが勉強に向かったり、学習をしようというきっかけは、
こんなところに転がっているものかもしれませんね。
こんなとき、ここぞとばかりに「そうなのよ。だからちゃんと勉強しなくちゃね!」
なんて言う必要はなさそうです、よ♪
私自身の考えですが、何かをし始めようとする動機そのものに、
大人の正論を求める必要はないんじゃないか、と思うのです。
何かを始めた後にだって、いろいろなことに気づくチャンスは、
いっぱい転がっていますから。
「教えない、教え方」。
ぜひ、いろいろな方のお話・経験を聞いてみたいな、と思っています。
≪教えない、教え方(以前の記事)≫http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-25.html
2007.12.15 Sat
≪後編です≫ ⇒前編はこちら
電車のホームで会話は続く。
「そうなんですか・・・。じゃあ、今日はたまたまですか?」
「ほとんどこのバッグを使うよ。たま〜に日曜に出かけると忘れちゃうくらいかな。」
「じゃあ、エコ派って言えますね!」
(さらに2人で)
「私たちも、クラスで牛乳パック使って箱を作ったりとか、花瓶代わりにペットボトル使った
りしてるんですよ。家族でもエコバッグ使うようになったんだよね。」「ね。」
「何か、ほかに工夫していることとかありますか?」
「(困る私。)えっと・・・、正直ね、ちゃんとそういうこと考えてなくて。ごめんね。
でも、今2人の話聞いて、ちゃんとやってみようって思いました(なぜか敬語に)。」
「え!マジですか??なんか上から目線な感じで言っちゃってたらすいませんでした。」
「いやいや、全然。ほんと、素直にすばらしいな、って思って。ちゃんと考えてみるね。」
「あ、ありがとうございます。こっちこそすいません。急に。」
「そのバッグ、かわいいですね。ナイスエコバッグですよ!」
(笑う私と2人の女の子)
…いや。お恥ずかしい。
でも、まじめに勉強になりました。
言葉で“エコ”って聞いて、学校で習って、報道でも知っていること。
だけど、本当にちゃんと考えたこと、なかったなあ。
学校での調べものだったのかもしれないけれど、かたやあれだけまっすぐに
ちゃんと考えて、実行している子どもたち・取り組んでいるクラスがあるんだもんなあ。
知ったことを素直にやってみるっていう姿勢にも、すごく学べた気がしました。
そうでした。エコバッグは、(これが本来の目的なのでしょうが)よけいな袋をもらわず、
資源を無駄にしないための「エコ支援」にもなるものなんですよね。
今日からますます、重宝いたします。
そして、子どもにちゃんと姿勢で教えられる大人になれるよう、
しっかり出直します。
ありがとうね。ちっちゃな先生たち!

電車のホームで会話は続く。
「そうなんですか・・・。じゃあ、今日はたまたまですか?」
「ほとんどこのバッグを使うよ。たま〜に日曜に出かけると忘れちゃうくらいかな。」
「じゃあ、エコ派って言えますね!」
(さらに2人で)
「私たちも、クラスで牛乳パック使って箱を作ったりとか、花瓶代わりにペットボトル使った
りしてるんですよ。家族でもエコバッグ使うようになったんだよね。」「ね。」
「何か、ほかに工夫していることとかありますか?」
「(困る私。)えっと・・・、正直ね、ちゃんとそういうこと考えてなくて。ごめんね。
でも、今2人の話聞いて、ちゃんとやってみようって思いました(なぜか敬語に)。」
「え!マジですか??なんか上から目線な感じで言っちゃってたらすいませんでした。」
「いやいや、全然。ほんと、素直にすばらしいな、って思って。ちゃんと考えてみるね。」
「あ、ありがとうございます。こっちこそすいません。急に。」
「そのバッグ、かわいいですね。ナイスエコバッグですよ!」
(笑う私と2人の女の子)
…いや。お恥ずかしい。
でも、まじめに勉強になりました。
言葉で“エコ”って聞いて、学校で習って、報道でも知っていること。
だけど、本当にちゃんと考えたこと、なかったなあ。
学校での調べものだったのかもしれないけれど、かたやあれだけまっすぐに
ちゃんと考えて、実行している子どもたち・取り組んでいるクラスがあるんだもんなあ。
知ったことを素直にやってみるっていう姿勢にも、すごく学べた気がしました。
そうでした。エコバッグは、(これが本来の目的なのでしょうが)よけいな袋をもらわず、
資源を無駄にしないための「エコ支援」にもなるものなんですよね。
今日からますます、重宝いたします。
そして、子どもにちゃんと姿勢で教えられる大人になれるよう、
しっかり出直します。
ありがとうね。ちっちゃな先生たち!

2007.12.15 Sat
私がふだんもち歩くカバンには、いろいろな物が入っています。
財布、手帳、化粧ポーチ、携帯、文庫本も2〜3冊。雑誌が入ることもしばしば。
ミニ単語帳に中国語教本、献立決めに重宝するDSも入っています。
そんな物たちにまぎれて、場所をとらず、しかも重宝しているものがあります。
それが、カバンの中にたたんで入るこのエコバッグです。
私がこれを使うようになったきっかけは、恥ずかしながら、本来の「エコ」目的ではありません。
仕事帰りに買い物をするので、半透明袋から野菜・納豆パック・お肉などなど、
いろいろな物が見える。
↓
そのまま電車に乗るのか!?・・・う〜ん。ちょっと気がひけるなあ。
↓
じゃあ、もう一つ、買い物袋用のバッグを持とう。(でも、大きいのはじゃまだなあ。)
↓
あ、丸めておける安いバッグ、見つけた!!
これなら小さくたたんで、カバンに入れておけばいいや。
それが、このエコバッグだった、というわけです。
ふだんはカバンにぽいっと入れておけて、使うときに出して持ち運びに使える、
使ってみると、非常にすぐれものでした。
さて、そんなエコバッグをきっかけに、昨日、あらためて教わることがありました。
ホームで電車を待っていると、小学生2人組が、メモ帳片手にこちらを見ています。
「ん??」という顔を私がすると、2人、顔を見合わせて、
「どうしよう?」というような話をしている風です。
財布、手帳、化粧ポーチ、携帯、文庫本も2〜3冊。雑誌が入ることもしばしば。
ミニ単語帳に中国語教本、献立決めに重宝するDSも入っています。
そんな物たちにまぎれて、場所をとらず、しかも重宝しているものがあります。
それが、カバンの中にたたんで入るこのエコバッグです。

私がこれを使うようになったきっかけは、恥ずかしながら、本来の「エコ」目的ではありません。
仕事帰りに買い物をするので、半透明袋から野菜・納豆パック・お肉などなど、
いろいろな物が見える。
↓
そのまま電車に乗るのか!?・・・う〜ん。ちょっと気がひけるなあ。
↓
じゃあ、もう一つ、買い物袋用のバッグを持とう。(でも、大きいのはじゃまだなあ。)
↓
あ、丸めておける安いバッグ、見つけた!!
これなら小さくたたんで、カバンに入れておけばいいや。
それが、このエコバッグだった、というわけです。
ふだんはカバンにぽいっと入れておけて、使うときに出して持ち運びに使える、
使ってみると、非常にすぐれものでした。
さて、そんなエコバッグをきっかけに、昨日、あらためて教わることがありました。
ホームで電車を待っていると、小学生2人組が、メモ帳片手にこちらを見ています。
「ん??」という顔を私がすると、2人、顔を見合わせて、
「どうしよう?」というような話をしている風です。
2007.12.13 Thu
前回、『派遣各社が、主婦の力に期待し始めている』という記事を読んだ話の
続きです。
http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-26.html
男女雇用均等法が施行されて20年が過ぎましたが、
その中で「進学」「就職」という時代を過ぎてきた女性の中には、
家庭の中での自分のほかに、企業の中での自分、社会の中での自分、
コミュニティの中での自分について、男性と同じように考えてきた人も少なくないと思うのです。
そうした価値観の中で考えれば、いわゆる「いったん家庭に入った」女性が、
ある時期を過ぎ、環境をととのえながら、また「社会へ出ていく」流れは
自然なことのように思います。
自ら、仕事という責任を担い、家庭以外での労働の場にも出ようとする女性。
「仕事をするほかないから」「やめられるものならやめてしまいたい」という思いで
仕事をしている人。
企業を元気にするのは、どっちの人材でしょう?
働くママ、子育て復帰ママの勢いや意欲が、企業を元気にしてくれる。
そんな期待は、決して根拠ないものではありません。
もうひとつ。
子育てしながら、生活のあらゆる場面を見、知り、感じ、
ときには不便さに怒り、ときには子どもの変化に感動し。
当たり前の幸せを教わり、でもときには思いどおりにいかないことにイライラし。
孤独を感じる人もいる。学びたいと思う人もいる。何かを始めたり、何かをあきらめたり。
そういう、仕事とはまた違う世界でうまれる感覚を知っている。
じつは仕事をする上で一番のマーケット、「日常」「生活」を生き、体ごと知っている。
そういう、ママの強みがたくさんあるんですね。
母は強し、といいますが、その強さは、意思の強さにもつながります。
「こうしたい」のわが子への思いを、そこから少し視野を広げて、
「社会ニーズに還元するには?」「商品としての可能性は?」
「このサービスがあったらどうなる?」という自由な発想に昇華できたらどうでしょう?
ママの強さと勢いは、社会の元気、日本の元気のカギ!
がんばってこう!
続きです。
http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-26.html
男女雇用均等法が施行されて20年が過ぎましたが、
その中で「進学」「就職」という時代を過ぎてきた女性の中には、
家庭の中での自分のほかに、企業の中での自分、社会の中での自分、
コミュニティの中での自分について、男性と同じように考えてきた人も少なくないと思うのです。
そうした価値観の中で考えれば、いわゆる「いったん家庭に入った」女性が、
ある時期を過ぎ、環境をととのえながら、また「社会へ出ていく」流れは
自然なことのように思います。
自ら、仕事という責任を担い、家庭以外での労働の場にも出ようとする女性。
「仕事をするほかないから」「やめられるものならやめてしまいたい」という思いで
仕事をしている人。
企業を元気にするのは、どっちの人材でしょう?
働くママ、子育て復帰ママの勢いや意欲が、企業を元気にしてくれる。
そんな期待は、決して根拠ないものではありません。
もうひとつ。
子育てしながら、生活のあらゆる場面を見、知り、感じ、
ときには不便さに怒り、ときには子どもの変化に感動し。
当たり前の幸せを教わり、でもときには思いどおりにいかないことにイライラし。
孤独を感じる人もいる。学びたいと思う人もいる。何かを始めたり、何かをあきらめたり。
そういう、仕事とはまた違う世界でうまれる感覚を知っている。
じつは仕事をする上で一番のマーケット、「日常」「生活」を生き、体ごと知っている。
そういう、ママの強みがたくさんあるんですね。
母は強し、といいますが、その強さは、意思の強さにもつながります。
「こうしたい」のわが子への思いを、そこから少し視野を広げて、
「社会ニーズに還元するには?」「商品としての可能性は?」
「このサービスがあったらどうなる?」という自由な発想に昇華できたらどうでしょう?
ママの強さと勢いは、社会の元気、日本の元気のカギ!
がんばってこう!
2007.12.11 Tue
今朝、新聞で『潜在的な女性労働力』の掘り起こしに派遣各社が力を入れ始めている、との記事を読みました。
『潜在的な女性労働力・・・仕事に就くことを望んではいるものの、現在は育児や家事に追われ、求職活動を行っていない女性層のこと。』と、あります。(引用;12月11日 讀賣新聞 Y&Yしごと)
総務省の2005年の労働力調査年報によると、25〜44歳のうち、246万人が該当するそうです。
私の友人(30代)の中にも、この『潜在的な女性労働力』にあたる人たちが少なからずいます。
そして、その記事に書かれているコメントの多くが、私も実際に彼女たち自身の口から聞いていたことと重なっていたのです。
この多くの層が、必ずしも今現時点で「仕事に就くことを望んでいる」人ばかりとは限りませんが、今、少なくとも「仕事に就くことを望んだときに、それが受け入れられにくい」状況は、日本で珍しくありません。
育児休暇の取得率の低さが問題視され、かつては「企業努力」というあいまいだった表現が、今は、一歩ふみこんだ”推進していくための具体的施策計画書を提出せよ”というところまで進みつつあります。
それでも未だ、働きたい女性がその環境を得にくいハードルがある。一方、企業は労働力確保の問題を抱えているという。。
このねじれを解くカギが、今日の記事に見る動きの中に、
そして、実際のママたちから聞いている生の声の中に見えてきそうです。
そのカギとは・・・?
(つづく)
『潜在的な女性労働力・・・仕事に就くことを望んではいるものの、現在は育児や家事に追われ、求職活動を行っていない女性層のこと。』と、あります。(引用;12月11日 讀賣新聞 Y&Yしごと)
総務省の2005年の労働力調査年報によると、25〜44歳のうち、246万人が該当するそうです。
私の友人(30代)の中にも、この『潜在的な女性労働力』にあたる人たちが少なからずいます。
そして、その記事に書かれているコメントの多くが、私も実際に彼女たち自身の口から聞いていたことと重なっていたのです。
この多くの層が、必ずしも今現時点で「仕事に就くことを望んでいる」人ばかりとは限りませんが、今、少なくとも「仕事に就くことを望んだときに、それが受け入れられにくい」状況は、日本で珍しくありません。
育児休暇の取得率の低さが問題視され、かつては「企業努力」というあいまいだった表現が、今は、一歩ふみこんだ”推進していくための具体的施策計画書を提出せよ”というところまで進みつつあります。
それでも未だ、働きたい女性がその環境を得にくいハードルがある。一方、企業は労働力確保の問題を抱えているという。。
このねじれを解くカギが、今日の記事に見る動きの中に、
そして、実際のママたちから聞いている生の声の中に見えてきそうです。
そのカギとは・・・?
(つづく)
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