かしこいママの勉強法 〜その1〜
この前、大学時代の友人で働くママ歴3年の友人Sとの話で
「最近、英語の勉強してる?」
という話題になりました。

実は私、学生時代は、200名近い大所帯:ESSという英語サークルに入っていまして。
週5日、1日2〜4時間英語に触れている、という生活を送っていました。

もともと英語がすごく好きで、とか、英語スキルを磨きたいといった、高いモチベーションや目標を
もって入ったわけではなく、本当にひょんなきっかけで入部した私。

それまで留学もホームステイもしたことがなかったのですが、
毎日の積み重ねとはバカにできないもので、半年も過ぎたころには、
英語のフレーズが自然と口をついて出るようになり、相手の言う英語がわかるようになり、
発音もだいぶスムーズになってきました。

そんな、「生活の中に、いつも英語」という環境が、今思えば本当に貴重なものだったと
友人と話していたわけです。

すると友人は、
「この前、雑誌で英語の記事を見て、むしょうに英語を始めたくなったから、今ちょっとずつ
でも毎日英語を勉強している」
というではありませんか!!

友人は、子育てと家事と(かなりハードな)仕事、の3足のわらじをはきこなす
バリバリのキャリアウーマン。
(言い方、古いかな?)
少しの時間も惜しいくらい、本当に忙しい人なのです。

そこにきて、英語の勉強!?
私は感心すると同時にかなり驚いて、いったいいつ勉強しているのか尋ねました。

すると、
「ランチまでの10分と帰りの15分。余裕があったら朝のデスクで5分。」
とのこと。

彼女の会社はオフィス街にあるせいか、ランチ時間はとてもお店が混むそうで、
その、ランチが出てくるまでの約10分、今までは雑誌を読んだり、メールしたりで
「時間をつぶして」いたのだそうです。
それが、英語の短編集やマンガを読む時間にかえたことで、
「英語に触れる“ちょうどいい時間”」に変わったんですね。
これは、すごい!

さらに、帰りの時間はゲーム感覚で単語を、さらに余裕があるときは、
朝、会社のデスクで「all English time」として、海外のニュースを原文で読んだり
してみるんだそうです。

いやあ。。。
頭が下がります。

本当に忙しい彼女の生活を知っている私には、その時間の使い方も、
英語学習へのちょうどいいスタンス(力が入りすぎず、自分のためにやっている感じ)が
とても参考になりました。

そんな彼女が、言いました。

「私、飽きっぽいから、誰かに“これやってる”って言っておいた方がいいんだよね。」

なるほど、たしかにそんな懸念もありますよね(笑)。
いつも高いモチベーションが続くとは限らない。

がんばる彼女のためにも、ときどきはペースチェッカーになるとしましょう。

「どう?最近英語続けてる?」

そしてお互い、怠けたくなるころ声をかけあうようにします(笑)。

『チョイ時間 うまく使える いいおんな』 kerori句

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“ストレスフリー”をプロデュース。
忙しい毎日。追われるように過ぎる日常。
あれもこれもできていない。
何から手をつけていいかわからず不安だ。

そして、どんどん溜まっていくそれは・・・
そう。ストレス。

結婚して半年ほどだったでしょうか。
今から6年前。私にもそんな時期がありました。
家事にバタバタ、仕事にバタバタ。
理想の自分と現実の自分のギャップにはさまれている気がして、
自分を苦しくしてしまっていました。

みなさんにもそんな経験、ありませんか?

そんなことを、久しぶりに思い出すできごとがありました。

ことのはじまりは、先月に感じていたイライラ。
短気な自分、思いばかりが空回りしてどんどん視野が狭くなる自分が
さらに自分の首をしめていたようでした。
(今思うと、自分の未熟さやキャパシティを知るいい薬でした)

幸いにも、早い段階で自分のそうした状態に気づけたこと、
そして、周囲の協力をいただきながら解決へと進めたおかげで
大きなストレスを育ててしまわずにすんだのですが、
そのときに、今まで気づかずにいた「ストレスの卵たち」に気づいたのです。

兆候はこうです。
・「これでいいのか?」と迷いが増える。漠然とした焦りが起こる。
・何かに追われるように、とにかく忙しい!と思う。その感覚がある。
・やってもやっても終わりが見えない。
・家で休んでいても、何か落ち着かない。気になっている。

こうした、「焦り」「不安」「しっくりこない」といった感覚的なもの。

そして、
・思いついたり、「やりたい。」と思っていて、そのとき手がつけられなかったことがある。
・手がけていることやアイデアがまとまらない

という事実。

こういったものは、そのまま野放しにしていたり、
忘れようとして気晴らしをしても、必ずといっていいほど
ストレスに発展していきます。

そして、私が以前こんな状態になったとき、あることを教えてくれた人がいました。

『ストレスの卵を放置しないこと』
これが、ストレスフリーな状態を作るうえで、実はとても大事なことなんです。

…と、口で言うのは簡単ですよね!?
では、私が実際にアドバイスを受けてやってみたその方法を紹介しますね。
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「わかる」の意味 
今日、ある本を読んで、
『なるほど!!』
と、とても納得のいく、いわゆる「腑に落ちる」内容に出会いました。

それは、「わかる」ということの意味について。

今まで私の中では、「わかる」というのは、その内容に「共感」したり、「納得」できたり。
「理解できる」=「腑に落ちる」「しっくりくる」といった、感覚を通して「わかる」という体験と
セットにしてきたように思います。

文の中に書かれていることの意味が、自分の中で「モノになる」感覚。
数式の示す意味が「自分で実感できる。他の何かにも置き換えられる。=解ける」という体験。
ですから昔は、頭で「わかった(と思った)こと」を、すぐに実感と結び付けようと(無意識ですが)していました。
別の問題を実際に解いてみたり、声に出して確認して刻み付ける。定着させる。体におぼえさせる。
だから、「実感したがる」くせがありました。

わかる」=「しっくりくる」「腑に落ちる」といった感覚とセットになっている、ということなんですね。

ところが、この「わかる」ということを、別の言葉で表現する人もいます。
「目に浮かぶ」「イメージできる(イメージがわく)」「明らかだ(明らかになった)」
逆に、あまりよくわからないことを
「ぼやけている」「はっきりしない」「まだイメージがわかない」
といった言葉であらわす。
つまり、「わかる」=「はっきりしたイメージが見える・描かれる」という感覚なのでしょう。
「目の前が開かれるようにクリアになる」という事実。

また、こんな人もいるそうです。
「〜にというように聞こえた」「(話を聞いて)わかった」
「わかったこと」=自分が理解したことを別の表現に置き換えて、言葉で説明してみる、
という行動を多くとる。
わかる」=「言葉で説明できる。言葉に置き換えられる。」
ストーリーのように、情報(言葉)がつながってスルスルと出てくる感覚。

さあ、どうでしょう?

以前にも書いたことがありますが、
これは、情報処理にどの優位感覚が働いているか、をあらわしているんですね。
視覚的にイメージしたり、理解できる(自然とそうなることも含めて)、
または、わかろうとするタイプ。
耳で聞いたものや言葉、そのつながり(ストーリーや情報の連関)でイメージしたり、
理解しようとするタイプ。
自分の感覚(体感・触感など)を使って、イメージしたり、理解しようとするタイプ。

もし、話している相手が、(それは子どもであっても大人であっても)
自分が話をするときどんな反応を示しているか、「わかった」とき、「伝わった」とき、
どんな風に「わかった」表現をしているか。
そこには、コミュニケーションの大きなヒントがあるんだと、あらためて気づきました。

「この人にはなかなかわかってもらえない」と、嘆いたりイライラする前に、
1度チェックしてみませんか?

「私は、どんな前提で『相手はわかるはずだ』と思っているんだろう」
「私は、どんな風に相手に伝えたんだろう」
「相手は、わからないことを「どうわからない」「何がわからない」と言ったんだろう」
「相手は、「わかる」ことを、どの時点で「わかる」というんだろう」

そこに、もしかすると自分の「わかる」とは違う「わかる」が潜んでいるかもしれません。

だから、子どもに何かをおしえるときも、
相手が「わかる」ための方法は、自分の得意な方法だけでなく、
いろんなアプローチ方法をもっていたいと思います。
「目で見て」「耳で聞いて」「体を使って」覚えたり、理解したりできる。

それらを通して、子どもの理解力も上がり、また私たちの教えるスキル・伝える力も
上がっていくんだと思いました。

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“働くママ”力・“子育て復帰ママ”力 が、いま! ≪その2≫
前回、『派遣各社が、主婦の力に期待し始めている』という記事を読んだ話の
続きです。
http://educator02.blog88.fc2.com/blog-entry-26.html

男女雇用均等法が施行されて20年が過ぎましたが、
その中で「進学」「就職」という時代を過ぎてきた女性の中には、
家庭の中での自分のほかに、企業の中での自分、社会の中での自分、
コミュニティの中での自分について、男性と同じように考えてきた人も少なくないと思うのです。

そうした価値観の中で考えれば、いわゆる「いったん家庭に入った」女性が、
ある時期を過ぎ、環境をととのえながら、また「社会へ出ていく」流れは
自然なことのように思います。

自ら、仕事という責任を担い、家庭以外での労働の場にも出ようとする女性。
「仕事をするほかないから」「やめられるものならやめてしまいたい」という思いで
仕事をしている人。
企業を元気にするのは、どっちの人材でしょう?

働くママ、子育て復帰ママの勢いや意欲が、企業を元気にしてくれる。
そんな期待は、決して根拠ないものではありません。

もうひとつ。
子育てしながら、生活のあらゆる場面を見、知り、感じ、
ときには不便さに怒り、ときには子どもの変化に感動し。
当たり前の幸せを教わり、でもときには思いどおりにいかないことにイライラし。
孤独を感じる人もいる。学びたいと思う人もいる。何かを始めたり、何かをあきらめたり。

そういう、仕事とはまた違う世界でうまれる感覚を知っている。
じつは仕事をする上で一番のマーケット、「日常」「生活」を生き、体ごと知っている。
そういう、ママの強みがたくさんあるんですね。

母は強し、といいますが、その強さは、意思の強さにもつながります。
「こうしたい」のわが子への思いを、そこから少し視野を広げて、
「社会ニーズに還元するには?」「商品としての可能性は?」
「このサービスがあったらどうなる?」という自由な発想に昇華できたらどうでしょう?

ママの強さと勢いは、社会の元気、日本の元気のカギ!
がんばってこう!
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“働くママ”力・“子育て復帰ママ”力 が、いま! 《その1》
今朝、新聞で『潜在的な女性労働力』の掘り起こしに派遣各社が力を入れ始めている、との記事を読みました。
『潜在的な女性労働力・・・仕事に就くことを望んではいるものの、現在は育児や家事に追われ、求職活動を行っていない女性層のこと。』と、あります。(引用;12月11日 讀賣新聞 Y&Yしごと

総務省の2005年の労働力調査年報によると、25〜44歳のうち、246万人が該当するそうです。

私の友人(30代)の中にも、この『潜在的な女性労働力』にあたる人たちが少なからずいます。

そして、その記事に書かれているコメントの多くが、私も実際に彼女たち自身の口から聞いていたことと重なっていたのです。

この多くの層が、必ずしも今現時点で「仕事に就くことを望んでいる」人ばかりとは限りませんが、今、少なくとも「仕事に就くことを望んだときに、それが受け入れられにくい」状況は、日本で珍しくありません。

育児休暇の取得率の低さが問題視され、かつては「企業努力」というあいまいだった表現が、今は、一歩ふみこんだ”推進していくための具体的施策計画書を提出せよ”というところまで進みつつあります。
それでも未だ、働きたい女性がその環境を得にくいハードルがある。一方、企業は労働力確保の問題を抱えているという。。

このねじれを解くカギが、今日の記事に見る動きの中に、
そして、実際のママたちから聞いている生の声の中に見えてきそうです。

そのカギとは・・・?
(つづく)
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おとなも勉強。
かれこれ20年近い付き合いになる友だちが、
子育ての合間をぬって準備をしていた「仕事」に復帰しました。

もともと学校で英語教師をしていた彼女ですが、
出産を機に退職。
このたび、いろいろな環境もととのい、
自宅で英語を教えはじめたとのこと。

高校、大学、社会人と、生活の中心(?)に常に英語があった彼女が、
親になって初めて、今まで自分が学び、教えてきた英語が、 
必ずしも理想ではなかったかもしれないと考えるようになったとか。

そう思ったら、
「もっと勉強したい」
「ほかの人の教え方を知りたい」
「英語についての情報がほしい」
と、どんどん欲が出てきて、
社会人になって初めて、英語に関するセミナーに出てみようという行動にまで発展したそうです。

立場が変わり、視点が変わり、見えてくるものがある、という経験はよくありますが、
必要に迫られて知識を得ようとするのではなく、
自分の中から「知りたい」と思って行動にでる、というのは、
強いモチベーションだと思います。
そして、自分の知っている範囲だけで考えるより、
外の世界からいろいろな情報をもらって考えるほうが、
はるかにいいものができあがり、進化していくように思います。

彼女が、もともとこだわりをもっていた英語という分野で、
新たな強いモチベーションが加わり、
親として、教師として、いろいろな感情を理解しながら関わっていく。


これからまた、学ぶことがたくさんありそうです。


☆★☆★☆★☆

文中にも出てきた、英語を教える人に役立つセミナー;
9月30日(日)実施「第4回プロ英語教師育成カレッジ」情報はこちら。
http://ameblo.jp/e-edu-association/
 
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プロフィール

kerori

Author:kerori
人と話すことが大好き。10年にわたり、子どもたちに英語を教えた経験をもっています。

ふと気づいたら、周りには”働くママ””新米ママがたくさん!
そんな、”きらっと光る”がんばるママたちの応援ができればいいな。ママたちが、一人でも多く元気になると嬉しいな。
そんなことを考えるこのごろです。

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